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3年目を迎えました

2013.05.20

かるてぽすと設立3年目

かるてぽすと設立より3年が経過しました。
企業の目標は、まず3年継続とよく言われますが、
そんなことを考える暇もなく、あっという間の3年間でした。

仕事量的には悩みなく会社を継続できたことは、
かるてぽすとを支えてくださっている皆様のおかげです。
心より、感謝申し上げます。

1.投資家ともいえる顧客の支え

先日、顧客リストを作ってみて気づいたのですが、
うちのお客さん、全員ご紹介の方ばかりです。
ご縁がご縁を呼び、色んな方に継続的に使ってもらっています。

こんなに素晴らしいご縁を頂けることは、
設立当初にお仕事をくださった方のおかげという一言につきます。

キャンサーネットジャパンの皆様、大橋村(東大の大橋先生の集落)の皆様、
JAMTさん、朝日新聞社のアピタルさんなどなど、
初期に支えてくださった方々のおかげです。
ありがとうございます。

仕事場の確保、仕事の斡旋のみならず、
たくさんの学びを頂きました。

最近はお客さんも増えて、
他にも医療に対して真摯な取り組みをされている皆様のお仕事をさせてもらっています。楽しく、やりがいのある毎日です。
顧客の皆様から頂いた機会やお金は、我々への投資だと考えています。
皆様には心より御礼申し上げると同時に、
今後ともご指導のほどよろしくお願いします!

2.家族の支え

昨年の夏頃からか、規模がちょっと伸びてきて、
運転資金が「もう個人の貯金だけでは無理じゃね?」ってかんじになり、
リスクが高くなりました。

そんなおりに、経営者の先輩でもある父がまとまったお金を預けてくれました。
その預けてくれたお金は、今も使わずに大事にとっています。
あれのおかげでどれだけ精神的に楽なことか。
両親にも本当にお世話になっています。

また、最近は個人的には姪っ子がかわいくてしょうがないです。
あの笑顔を見るだけで、色々思うことがあります。
仕事のために家庭があるのではなく、
家庭のために仕事があるということを実感できます。
親である人は早くあの子どもの笑顔のもとへ帰るべしです。

チームのメンバーには、大阪から家族と一緒にきた者もいます。
ご家族の負担が少ないようにするのが大事です。

会社が安定して存続できるのは、「家族の支えがあってこそ」です。

できるだけ家族の絆を壊さないように、
残業なし、休日出勤なしで、会社を回していくということは、
理念の追求と同時にと強く熱意を持って取り組むべき課題だと思っています。

3.社内・社外の人材の支え

創業メンバーである木下君が昨年の終盤から社内の仕事整理の改革を進めてくれました。これで飛躍的に会社の内容がよくなったと思います。
「忙しいが、精神的には余裕ある仕事環境」が実現しつつあります。
バタバタしなくなりました。
おかげでぼくも割と早い時間帯に家に帰れています。素晴らしいお仕事です。

また、正社員第一号の社員さんは、
個人面談の折りに「会社の目標を共有してほしい」といってくれました。
経営メンバーじゃないのにそんなこと言ってくれるんだと、
とても感動してしまいました。「かるぽな人」の出現です。
それだけでお酒の飲めそうなぐらい嬉しかったです(笑

アルバイトの皆様もかけがえのない支えです。いつもありがとうございます。

また、かるてぽすとは社外の人の力も大いに借りて成り立っている会社です。
初期にデザインを支えてくれた木下君の弟の裕司くん、
大人な仕事を教えてくれるフリーデザイナーの中澤さん、
映像関係をみてくれる川久保君の協力は、何にも代え難いものです。

未熟な会社を外の人が支えてくれることで、何とか存続できています。
ありがとうございます。

新しいメンバーも増えつつあります。
今後も、社内、社外一丸となって、自分たちのベストを尽くせたらと思います。

4.今年度に向けて:本格的に理念を追求する

医療の仕事

食べるためといってはなんですが、医療関係以外のお仕事も、
設立からこれまで、取引先の経営者の皆様のご好意でやらせてもらってました。

最近は医療のお仕事だけで、目標を達成できそうになってきています。
今後は益々医療の制作の仕事に従事し、
「医療情報シェアで大切な人を幸せに。」という弊社の理念を
追求できたらと思っています。

これまで頂いた医療業界以外のお仕事は、理念追求に良い経験になっています。
その経験を今後も活かして、益々理念追求に努力していきます。

自社サービスの開発

理念の追求のために、今年からは受託制作だけでなく、
自社でのサービス開発も積極的に行いたいと考えています。

現在、がんと暮らしを考える会さんと一緒に、がん制度ドックというのも制作中です。(http://www.ganseido.com/

こういった、患者さんのためになるウェブサービスを、
自社発信で、皆様にどしどしプレゼントしていけたらと思っています。

皆様に制作で頂いた資金は、こういったサービスの開発費に投じています。
会社を引っ越さずに、小さな住居マンションで行っているのも、
こういったサービス開発のために、資金をとっておきたいからです。

質素倹約につとめ、できるだけ皆様に役立つサービス開発を行いたいと思います。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m

人材の育成

自分自身を含めてですが、会社とういうのは
人の成長と共に行われるのが自然で無理のない形だというのが
最近わかってきたことです。

個人的にはたまに感情的になったりするので、
その点改められたと思っています。

また、他のメンバーについては、
なぜうちが医療関係の仕事、
特に患者支援関係のことをたくさんやらせてもらっているかということを
強く伝えていく必要があると感じています。

うまく作るのだけだったら、他に会社や人はたくさんあるのです。
なぜうちかというところは、マインドから表現されるサービスのあり方、
制作への姿勢如何によると思います。
サイトを作る、映像を作る、というのをこえて、
患者さんやご家族のため、
あるいはは患者さんのために努力する医療者、研究者のためというところまで
イメージできる人材を一人でも多く作っていけたらと思います。

また、人材育成と同時に人事の環境整備も徐々に進めています。
社労士さんに本格的に相談しはじめています。

環境を整え、良いパフォーマンスを発揮できる人材とともに、
私自身学習を続け、努力して参ります。

労働生産性

かるてぽすとが受ける制作の多くは、
患者支援活動のための制作です。
いたずらに価格をつりあげることはできません。

そんな条件のなかで、
やはり重要なのは、
いかに効率よく仕事を進めるかにあります。

自社の利益を残すということをこえて、
今も病と向き合っている方のために
労働生産性を上げるんだという熱意をもって
効率化に取り組み、
改善に改善を重ねていきたいと思います。

そうやってできた余力、資金は、
また自社サービスの開発などに振り分け、
皆様に貢献できる機会を増やしていけたらと思います。

5.最後に

3年目ということで、まだ一つ節目を迎えただけで、
これからが本当のチャレンジだと思います。

会社っぽくなってきて理念追求という意味もわかってきました。
自己を頼る「熱意」の意味も個人的にはわかってきたと思います。
保守に走らず、
またいたずらに規模の拡大を行わず、
理念の追求に向けて、熱意をもって誠実に取り組んでいきます。

仲間のように接してくださる取引先の皆様、
その先にいる患者さん、ご家族、
そして何よりチームのメンバーや大事な私たちの家族のみんなと
なんとか3年目を迎えられることがとても嬉しいです。

明日からまた挑戦です。
かるてぽすとの挑戦が、たくさんの人にとって
希望、目標の達成、愛情表現の手段となりますように。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
いつも皆様に支えられています。ありがとうございます。

かるてぽすと代表
串岡慎吾

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