膀胱摘出後は、「尿をためておく袋」がなくなりますので、尿路の再建が必要となります。これを「尿路変向(変更)術」と呼びます。「尿路変向(変更)術」を経験された方がいれば、・あなたがとった再建の方法・この再建法を決めた理由・その後の経過などをできるだけ具体的に投稿してください。
まだ書き込みが無いので、尿路変向術にはどの様な方法が有るのかを書いてみました。まず尿路変向術には、パウチの貼付が必須の物と、パウチの貼付が要らない物が有ります。パウチの貼付が必須の物としては、回腸導管法、尿管皮膚瘻術、腎瘻術が有ります。パウチの貼付が要らない物としては、尿管直腸吻合術、蓄尿式人工膀胱造設術、自排尿式新膀胱造設術が有ります。しかし尿管直腸吻合術の場合人工肛門が作られる事が多く、この場合は人工肛門用パウチの貼付が必要になって来ます。各種尿路変向術がどの様な物か、と言う図が、 http://www.geocities.jp/yoshihiro_1937/ の中の「尿路変向術の種類」と言う所に載せてありますので、そこの下線部分をクリックしてご覧下さい。参考になると存じますので。
私は今から7年前、回腸導管朴による尿路変向術を受けました。私が膀胱を摘出した理由は他の多くの方とは異なり、膀胱癌では無く、萎縮膀胱。チョット変わってるでしょ。(^^)膀胱を摘出した経緯などは、マイサイト「ウロストミー」に記載しております。マイサイト「ウロストミー」は、回腸導管に付いて、後遺症や合併症などの解説もしておりますので、これから尿路変向術を受けられる方などにもお役に立つかと存じます。URLは、http://www.geocities.jp/yoshihiro_1937/ですので、ご覧下さい。